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トップページ > 丹沢・大山・宮ヶ瀬を食べつくそう! ”グルメグリ” 県央やまなみガストロノミー・ツーリズム

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”美味しいがいっぱい” 厚木・秦野・伊勢原・愛川・清川

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厚木のアユの塩焼きの写真秦野のそばの写真伊勢原の大山とうふの写真
愛川の卵果屋の卵の写真清川の恵水ポーク豚丼の写真清川の豚丼のたれとkiyokawa cyabakoの写真
秦野の金井酒造店の日本酒の写真秦野の落花生の写真厚木のいのしし鍋の写真
伊勢原のきゃらぶきの写真厚木のとん漬の写真愛川の有機野菜の写真
清川の自然薯の写真愛川の大矢孝酒造の日本酒の写真伊勢原のジビエ・阿夫利山荘鹿肉カレーの写真

それぞれの土地・風土・歴史が育む-丹沢・大山・宮ヶ瀬の「食」

県央やまなみ地域といわれる、秦野、伊勢原、愛川、清川、そして厚木には古くから地域で育まれ、愛されてきた食材が数多く残されています。人気の飲食店を訪れ、おいしく楽しい時間を過ごすのも旅の醍醐味ですが、今回は少し趣向を変えてガストロノミーを旅のテーマにしてみませんか。ガストロノミー(gastronomie)は食事と文化の関係を考察することですが、テーマにするといっても、そんな堅苦しいものではありません。まずは料理を楽しんだうえで、その食材がどのように地域で愛されてきたのかを知ることや、生産者の方々がどのような気持ちで食材を育んでいるか、そのことに少しだけ思いをはせること。たったそれだけで、食材や地域をぐっと身近に感じられます。そして、あなたは記憶を呼び起こすのです。ほら、幼いころに食べたものや、地元で古くから親しまれている食材など。懐かしい気持ちや思い出すだけでほっとするような瞬間。県央やまなみ地域にもそんな記憶に問いかける食べ物があります。ガストロノミーをテーマに地域の食材に触れて、あなたの記憶に触れていく。ふと訪れた場所が、かけがえのない場所になる、そんな体験がきっとできます。

特設サイト「丹沢・大山・宮ヶ瀬を食べつくそう! ”グルメグリ” 県央やまなみガストロノミー・ツーリズム​​​​」
企画 厚木市
制作 (一社)厚木市観光協会
協力 秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村、(一社)秦野市観光協会、(一社)伊勢原市観光協会、愛川町観光協会、(公財)宮ケ瀬ダム周辺振興財団ほか

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