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神奈川県総合防災センター「防災情報・体験フロア」

Tel 046-227-0001

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神奈川県総合防災センター「防災情報・体験フロア」は、災害が起こる前の備えや、実際起きた時の災害状況や避難方法を体験フロアを通じて楽しく学ぶことができる施設です。「地震体験コーナー」や「風水害体験コーナー」など災害に関する様々なコーナーがあり、災害時に役立つ貴重な体験をすることができます。また、防災に関するイベントも定期的に開催されており、災害時に役立つ知識も学べます。駐車場が広く、どなたでもご利用できるので是非お立ち寄りください。

※2021年2月現在、予約制となっています。来館には予約が必要です。

広大な敷地は災害時における県の応急活動体制と中央基地の拠点に

厚木に拠点を置く「神奈川総合防災センター」は、災害時における県の応急活動体制と中央基地としての役割を担っています。大規模災害時には物資の保管場所として、また臨時ヘリポートの着陸地点となります。実際、東日本大震災時の他県からの緊急消防援助隊の中継地として利用されたほか、物資の受け入れなど救援活動の拠点としての役割を担っていました。

広大な敷地は災害時における県の応急活動体制と中央基地の拠点にの写真

大きなモニターの「ガイダンスコーナー」からスタート

「防災情報・体験フロア」の入口には、大きなモニターがございます。このガイダンスでは、過去の災害映像や各コーナーを紹介する映像がご覧いただけます。見学を始める前に、防災についての基礎知識や防災情報・体験フロアの概要を学ぶことができます。

大きなモニターの「ガイダンスコーナー」からスタートの写真

スクリーンで臨場感のある「地震体験コーナー」

最大震度7までの地震を体験できるコーナーです。揺れに合わせて動く迫力あるCG映像によって、より臨場感のある体験ができます。関東大地震(屋外道路上編)・兵庫県南部地震(住宅室内編)など4つのプログラムから選ぶことができ、それぞれの地震の揺れが忠実に再現されています。地震発生時に正しい行動が取れるよう、注意点を確認しながら体験することがとても大事です。

スクリーンで臨場感のある「地震体験コーナー」の写真

強風は飛ばされないよう注意が必要「風水害体験コーナー」

「風水害体験コーナー」では、風速毎秒30メートルの強風と時間雨量50mmの激しい雨が体験できます。台風では、一方向だけでなくあらゆる方向に強い風が吹くので、実際はより歩き進むことが困難です。避難所へ向かう際も、災害が大きくなる前に移動することを心掛けましょう。 ※雨体験は、日曜日・祝日の15時15分から3回実施しています。

※2021年2月現在、雨体験は中止しています。

強風は飛ばされないよう注意が必要。「風水害体験コーナー」の写真

消火器の使い方を学ぶ「消火体験コーナー」

本物と同じ大きさの水消火器を使った初期消火の体験ができます。消火器の使い方や使用する際のポイントを学ぶことができます。火元を消化しないと火は消えません。実際に使う機会はなかなかないですが、いざという時のために使い方を把握しておきましょう。

グループで強力して火元を消す「消火体験コーナー」の写真

煙が蔓延した迷路の部屋から出口を探す「煙避難体験コーナー」

煙の中を安全に避難する方法を学ぶ体験コーナーが「煙避難体験コーナー」です。部屋の中は、煙が蔓延していて真っ暗で、火災が発生した際の臨場感ある音がよりリアルな状況を作り出します。煙の特性や避難方法を学び、落ち着いて行動する方法を身につけましょう。

煙が蔓延した迷路の部屋から出口を探す「煙避難体験コーナー」の写真

避難所のプライバシーを守る「避難所用・紙の間仕切りシステム」

災害などで場合によっては何カ月も避難所での生活を強いられることがあります。避難所のプライバシーをしっかり守り、簡単に設置できる「避難所用・紙の間仕切りシステム」は、世界的な建築家として知られる慶応大学環境情報学部教授の坂茂さんが開発されました。実際、熊本地震でも使われています。

避難所のプライバシーを守る「簡易間仕切りシステム」の写真

楽しみながら防災の知識を学ぶ「防災Q&Aコーナー」

2020年、防災Q&Aコーナーがリニューアルされました。難易度は3段階あり、防災クイズに答えていくと、キャラクターがバージョンアップするので飽きずに防災の知識を学べます。このほか、公衆電話での119番通報を体験できる「通報体験コーナー」や、江戸時代からの消防用具発達の歴史が学べる展示コーナーなど、各フロアに見ごたえあるコーナーが展示されています。

楽しみながら防災の知識を学ぶ「防災Q&Aコーナー」の写真

ミニ防災教室などのイベントは「フリースペース」にて開催

「フリースペース」では、お子様から大人まで参加できる体験教室が開催されています。AED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生法のほか、ダンボールの仕切り・ベッドなどを使った避難所体験、災害時に知っていると役立つ簡単な工作などを行う避難所編を毎月開催されています。ミニ防災教室・夏休み親子防災教室等の開催日の詳細はHPでご確認ください。※2021年2月現在、イベントはすべて中止しています。

ミニ防災教室などのイベントは「フリースペース」にて開催の写真

防災について伝えたいこと

人の生存率が急激に下がるのは3日と言われています。その3日までの間に、国や自治体の支援が届かない場合がほとんどです。まずは自分の身をしっかり守る「自助」、次に周りの人を助け合う「共助」です。この「自助」「共助」に必要な知識や情報を体験できるのがこの神奈川県総合防災センター「防災情報・体験フロア」です。体験を通じて、いざという時に少しでも慌てないように備えましょう。

防災について伝えたいことの写真

まとめ

いつどこで起きるかわからない災害、その生死を分けるのは私たち一人ひとりの判断と行動です。神奈川県総合防災センター「防災情報・体験フロア」では、体験型のフロアを多数用意し、防災に関する知識を気軽に学ぶことが出来ます。企業や団体には無料で防災DVD・災害パネルの貸し出しもされています。災害について学べる希少な施設ですので、ぜひ足を運んで体験してみてください。

詳細DATA
名称 神奈川県総合防災センター「防災情報・体験フロア」
ジャンル 見どころ(体験)
住所 〒243-0026 厚木市下津古久280
問い合わせ先 046-227-0001
営業時間 9時~17時 ※入館は16時30分まで(体験コーナー利用の場合は16時まで)
定休日 毎週月曜日(祝日にあたる場合は翌日)、祝日の翌日(土曜日または日曜日の場合は開館)
交通手段 愛甲石田駅2番バス乗り場から「平塚駅北口」行きなど[平68][伊80]で約6分、「長沼」下車、徒歩約6分(450m)
駐車場 無料(普通車:60台、大型バス:12台、福祉車両駐車場:3台)
公式ホームページURL https://www.pref.kanagawa.jp/docs/zn2/bousaicenter/homepage.html
入館(入場)料 無料
Wi-Fi設備(無線LAN) あり(docomo、Softbank)
予約の可否

防災情報・体験フロアの利用予約方法:利用希望日の3か月前にあたる月の1日(休館日の場合は翌日)から受付開始。
電話:046-227-1700(インターネットでの申し込み不可)開館日の9時から16時30分まで受付

備考 防災DVD・災害パネルの貸し出しあり。詳しくはHPにて。