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古式消防(木遣唄・まとい振り・梯子乗り)

Tel 046-225-2509(厚木市文化財保護課)

約250年前の消防士の姿!

今から約250年前の江戸時代中頃から明治時代の初めまで江戸の町の消防は、鳶職といわれる建築に携わる人々によって行われていました。建築と消防の役目を担う鳶職は、「木遣」、「まとい振り」、「梯子乗り」などの技を伝えてきました。「木遣」は木遣唄ともいわれ、作業中の仕事唄や、棟上げなどのお祝いの時の唄です。「まとい振り」の「まとい」は町火消しの印で、これを振ることは名誉とされていました。「梯子乗り」は、高いところで仕事をするための訓練や正月を祝う意味で行われてきました。厚木市ではこうした伝統を受け継ぐ鳶職によって、厚木市古式消防保存会が結成されました。昭和46年7月に市指定無形民俗文化財に指定されています。自主公演のほか、毎年秋に行われる「厚木市郷土芸能まつり」や、お正月に行なわれる「出初式」で観覧することができます。

古式消防 古式消防

 

所在地

厚木市

お問い合わせ先

厚木市教育委員会文化財保護課 Tel 046-225-2509